アビーと。

猫のアビーの記。

2016年2月-3月

以前の食欲はなくても、一晩かけて好きではないご飯をなんとか食べていたアビちゃん。

2月の中旬は母の旅行に伴い4日ほど動物病院にステイ。

このときは家〜病院〜家の車酔い以外は特に問題なく。

 

3月はじめ、ほとんど旅行には行かない母が珍しくまた旅行に行くことに。

このときは近所の伯父がキャットシッターをしにきてくれたとのこと。

母は伯父に暖房をつけたままにと指示したのに、まさかのオフ。

母が帰った日はアビちゃんはお腹を壊してしまったとのこと。

それ以外に変わった様子はなく、いつものブラッシングのルーティーンなどをこなしていたのに、また突然調子を悪くしました。3/27日曜日のことでした。

 

私は海外にいてvisa申請の結果待ち中で国外に出られない身。母とskypeで連絡をとっていて、visaなんかどうでもいいから早く帰りたいと思うほど辛かった。3/28月曜日、往診で輸液を注射と血液検査。このときはうまく血液がとれず、検査は最小限しか出来ず。心配で心配で仕方なかったところ、visaがおりないという連絡が。アビちゃんに日本に呼ばれてるとしか思えないタイミングでした。

 

3/28の血液検査結果:

BUN 80.2 mg/dl

クレアチニン 1.2 mg/dl

血糖値 118 mg/dl

酵素 21 IU/l