猫のアビー
猫のアビーとの出会いは2001年10月。
母の職場で迷子の保護猫で、飼い主は見つけられず、そろそろ保健所に…と言っていたところを引き取りました。
母が可愛いアビシニアンがいるというので見に行くと、そこにはシマシマが…。
ですが、あまりの可愛さに、その場で動物病院に連れて行くことに。
動物病院で名前を書く際、アビシニアンのアビちゃんと呼んでいたので、とっさに名前はアビーとなりました。Abbyです。
家ではたいたいアビちゃんか、アビたんか、アビー先生と呼ばれています。
保護当時推定1歳でした。
2016年3月、16歳のアビーは恐らく癌である、という診断を受けました。
今後の記録をつけて行きたいと思います。